2012年1月10日 星期二

2012

久しぶりにBlogを更新しなかったんですね。

元旦と言えば、新しい希望を抱える始まりだと思う。
この4,5年以来、何年前から色々な買った心理学の本を読んだり、蚺蛇尖と言う山に登ったり、中国から買ったお茶を飲んだり、自転車の破れてる車輪を換えたり、連休のある会社を探したり、一つの広東語の歌詞を作成したり、手話を学んだりしようとしたんだけど、その一つは完成してない。今の仕事が忙しくないし、ただの怠け者だ。
こんな人生を過ごしたら、元旦じゃなくて、完蛋(駄目)になっちゃうんだ。
覚悟に時間が少なくなってるんだ!

2011年2月7日 星期一

救命病棟24時

救命病棟24時

救命の進藤先生さえ、精力が無くなりそうな時、薬を飲んでいたシーンが一番印象に残りました。それは医者の力が抜けてしまっているという意味だけでなく、医療システムと一緒に潰れてしまっているという意味があります
進藤先生の同僚は人手の限界が分っているのに、進藤先生が患者の入院請求を断らぬ考え方を責めていました。それは、進藤先生の所為ではなく、本当は医療システムの歪みなんだと思います。進藤先生は救命として、すべきことをしているんですから。
医学の発達した日本は、アジアの国より、国民の命を本にもっともっと一番大切にして、守るはずですが、ドラマに現れる問題に驚きました!「国民たちは、死んじゃえばいい」と感じます。


2010年12月14日 星期二

働くドラマシリーズについて


「ハケンの品格」のドラマの大前さんは偉そうですね。クレーンまでも使えます。面白いですが、
いろいろな才能のある人は本当に労働者になって、満足しているかという疑問があります。
大前さんの言いたいのは才能があれば、派遣社員でも構いませんとの話です。
先週のクラスで、「働きマン」の残りを見る前には、このドラマの印象がまったくなかったです。
ドラマを再生されるまえに思い出しました。愛情より仕事を優先するとの考え方はずっと間違いませんから。
男の人として、仕事はいつも優先すべきです。
リストラは怖い現実です。「君たちに明日はない」のしつこい体育会系の男の人はリストラされたくなくて、
言い訳として、自分が会社にやった貢献を言いましたが、リストラ会社の面接者が色々の証拠を十分に挙げてから、
男の人が拒否できなくなって、リストラされることになりました。私はこのシーンに驚きました。
リストラされないように、愛情より仕事を優先するとの考え方だけでなく、大前さんの才能、仕事に専心も不可欠です。
労働者は大変だわ。

2010年11月23日 星期二

[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]

[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]
湾岸管内で会社役員の他殺体が発見され、警視庁捜査一課は湾岸署に捜査本部を設置した。
そして、所轄の捜査員たちは本部長の指揮をサポートすることになった。それで、
所轄での調査している事件が臨時に進めないことになった。
捜査員の青島さんが管理官の沖田さんとその現状を論争するときに管理官が「感情的ね。
組織に人の感情は必要は無い」と注意した。
そのシーンでの話が間違ってないけど、すごく無情だ。
部下をロボットのように見て命令して、皆から協力しにくくなって、士気を低下させて、
仕事はなかなかうまく行かないと思う。
ただの感情で仕事をするのは危ないけど、組織に上司と部下のお互いに尊重すれば、
仕事の熱情に変換するかもしれないと思う。