2011年2月7日 星期一

救命病棟24時

救命病棟24時

救命の進藤先生さえ、精力が無くなりそうな時、薬を飲んでいたシーンが一番印象に残りました。それは医者の力が抜けてしまっているという意味だけでなく、医療システムと一緒に潰れてしまっているという意味があります
進藤先生の同僚は人手の限界が分っているのに、進藤先生が患者の入院請求を断らぬ考え方を責めていました。それは、進藤先生の所為ではなく、本当は医療システムの歪みなんだと思います。進藤先生は救命として、すべきことをしているんですから。
医学の発達した日本は、アジアの国より、国民の命を本にもっともっと一番大切にして、守るはずですが、ドラマに現れる問題に驚きました!「国民たちは、死んじゃえばいい」と感じます。


1 則留言:

  1. アンドリューさん

    この絵、かわいいですね。でも大切なことを訴えていて、本当に重要だと思いました。本当に助かる命があるのに、何もしないのは本当によくないことですね。医者もきっとそう思っているでしょうし…。本当に何とかして欲しいですね。

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