2010年11月9日 星期二

映画「ハンサムスーツ」を見ました

映画「ハンサムスーツ」を見ました







大木啄郎がハンサムスーツを着ると生活にとんでもない変化がありました。ハンサムで人気になりました。
モデルになって、大勢のファンが集まってきました。嬉しかったですね。でも、ハンサムになっても、星野寛子が大木啄郎と付き合えませんでした 。
大木啄郎がまだ分かってなかったのは、外見より、良い心のほうが一番大切なことです。
この映画は面白くて、笑わせるシーンがたくさんありました。でも、ただ一つ疑問が今でも残っていて、わかりません。ハンサムな顔のある人が世界に何を貢献しましたか?あとは、僕は男性だから、女の人の認めるハンサムの見解がよく分かりません。男の顔に、僕の見解には普通と悪いの二種類しかありません。
ですから、大木啄郎が普段です。太っていても、かわいいです。それに対して、女性には男性の顔がそんなに大事なことですか。だって、
大木啄郎はそんなにハンサムな顔が欲しがったわけですから。
この映画で印象に残ったのは、彼がフライパンを持って、料理を作っているシーンです。料理の出来る
男の人が本当の魅力でしょう?それも、家族や伴侶に貢献できる一つです。

人目は差別、偏見を持っています。それをなくすことは無理です。高度に発達した日本、香港でも、高等教育が行なわれても差別、偏見をなくせません。僕からすれば、
外見を問わず相手を尊重して付き合うべきです。

1 則留言:

  1. あはは!
    おもしろい写真を見つけましたね。
    私もダンロップのキャラクターに似ていると思っていました。

    そうですね。アンドリューさんがいうようにハンサムという基準は少し変ですよね。何がハンサムかはその人の考え方によって変わるんでしょうね。

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