2010年11月23日 星期二

[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]

[踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!]
湾岸管内で会社役員の他殺体が発見され、警視庁捜査一課は湾岸署に捜査本部を設置した。
そして、所轄の捜査員たちは本部長の指揮をサポートすることになった。それで、
所轄での調査している事件が臨時に進めないことになった。
捜査員の青島さんが管理官の沖田さんとその現状を論争するときに管理官が「感情的ね。
組織に人の感情は必要は無い」と注意した。
そのシーンでの話が間違ってないけど、すごく無情だ。
部下をロボットのように見て命令して、皆から協力しにくくなって、士気を低下させて、
仕事はなかなかうまく行かないと思う。
ただの感情で仕事をするのは危ないけど、組織に上司と部下のお互いに尊重すれば、
仕事の熱情に変換するかもしれないと思う。

2010年11月9日 星期二

映画「ハンサムスーツ」を見ました

映画「ハンサムスーツ」を見ました







大木啄郎がハンサムスーツを着ると生活にとんでもない変化がありました。ハンサムで人気になりました。
モデルになって、大勢のファンが集まってきました。嬉しかったですね。でも、ハンサムになっても、星野寛子が大木啄郎と付き合えませんでした 。
大木啄郎がまだ分かってなかったのは、外見より、良い心のほうが一番大切なことです。
この映画は面白くて、笑わせるシーンがたくさんありました。でも、ただ一つ疑問が今でも残っていて、わかりません。ハンサムな顔のある人が世界に何を貢献しましたか?あとは、僕は男性だから、女の人の認めるハンサムの見解がよく分かりません。男の顔に、僕の見解には普通と悪いの二種類しかありません。
ですから、大木啄郎が普段です。太っていても、かわいいです。それに対して、女性には男性の顔がそんなに大事なことですか。だって、
大木啄郎はそんなにハンサムな顔が欲しがったわけですから。
この映画で印象に残ったのは、彼がフライパンを持って、料理を作っているシーンです。料理の出来る
男の人が本当の魅力でしょう?それも、家族や伴侶に貢献できる一つです。

人目は差別、偏見を持っています。それをなくすことは無理です。高度に発達した日本、香港でも、高等教育が行なわれても差別、偏見をなくせません。僕からすれば、
外見を問わず相手を尊重して付き合うべきです。