2011年2月10日 星期四
2011年2月7日 星期一
救命病棟24時
救命病棟24時
救命の進藤先生でさえ、精力が無くなりそうな時、薬を飲んでいたシーンが一番印象に残りました。それは医者の力が抜けてしまっているという意味だけでなく、医療システムと一緒に潰れてしまっているという意味があります。
進藤先生の同僚は人手の限界が分かっているのに、進藤先生が患者の入院請求を断らぬ考え方を責めていました。それは、進藤先生の所為ではなく、本当は医療システムの歪みなんだと思います。進藤先生は救命として、すべきことをしているんですから。
医学の発達した日本では、アジアの国より、国民の命を本当にもっともっと一番大切にして、守るはずですが、ドラマに現れる問題に驚きました!「国民たちは、死んじゃえばいい」と感じます。
2011年1月13日 星期四
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