2010年10月29日 星期五

Loss Time !!

Loss Time !!

先週素晴らしいドラマを見ました。ロスタイムって、サッカーでの最後の決勝の時間です。
選手たちは必死に勝つために頑張ります。
ドラマではある引きこもりの青年が学校を出てから、10年以上も無駄な時間を送っていました。
ロスタイムを12年もらっても、無視して、死んでしまおうとしました。
お母さんの体調が悪くなって、倒れて、入院しました。
それで、彼は自分の残る時間を真面目に利用しようとしました。
もう一度頑張って、彼は医者になりました。家計も負えるようになりました。それはロスタイムの意味ですね。
僕はその引きこもりと一緒ですね。
ロスタイムがあったら、あとの時間で頑張るかも知れません。
でも、もっと考えると、生きている時間も人生のロスタイムでしょう?頑張らなきゃ、、、
よし!

2010年10月21日 星期四

At Home Dad

ドラマでは男の人が主夫になっています。それはとても大変です。伝統的な男の誇りが一旦きえてしまったようだけれども料理、掃除、洗濯などをやり始めて涙も出るぐらい感動して、面白かったです。
今の時代は生活がどんどんつらくなっていて、夫婦が家庭を支えることに現実的な選択をしなければならないです。妻が稼げるようになったら夫は主夫になって、子育てに与える時間は同等にすることが大切なんだと思います。現実では、香港で可能じゃないわけにはいきません。

このドラマで男の悔しさを感じすることができる一方で、男女平等時代になっていると思います。それはいいんじゃない?